ペネロペ・クルス、奇跡的なほど美しすぎる顔と巨大な足が不釣り合いすぎ!?
二児の母親で43歳とは思えない若さと美しさが絶賛されているぺネロぺ・クルスだが、点は二物を与えないようで、巨大すぎる足が見苦しいとネットがざわついている。
マドリッドのイタリア大使館で行われた、イタリアのファッションブランドCarpisa(カルピッサ)の新店舗展開を記念したイベントで、白いストラップドレスにカルピッサの白いバッグを持ってレッドカーペットを歩いたペネロペ。昨今では、他のセレブたちがボトックスで顔が激変していく中で、あまりにも若々しくナチュラルで変わらない容姿が、「どうやったらこんなに美しくいられるの?」「奇跡的なほど美しすぎる!」と絶賛されている。
しかし一方で、ユマ・サーマンと同様に、サンダルからのぞく足が、身体にはそぐわないほど巨大で、かつ指の形があまり美しくないことから、「スタイリストを解雇すべき」「天は二物を与えないのね」「あまり足が露出したサンダルは履かない方がいいのでは?」「美しすぎるので、この足を見るとかなり衝撃!」といった声も寄せられている。
足といえば、昨年ペネロペがテレビ出演した際に、司会者から「あなたの足は(見かけの容姿の美しさにはそぐわずに)醜いとご自身で言っていたと思うのですが」と問いかけられ、ムッとして全面否定していたことがある。
またバレエの練習とハイヒールを履きすぎたことで極度に曲がってしまった足の指については、「専門家が手術を勧めている」と報じられていたが、どうやらそのままにしているようだ。【NY在住/JUNKO】
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