キャサリン妃とエリザベス女王のコーディネートファッションが絶賛の嵐!
キャサリン妃が、エリザベス女王の主催する今年初のガーデンパーティに出席。女王とマッチしたファッションが絶賛されている。
昨年はエリザベス女王がブルーのスーツだったためか、ジョージ王子の洗礼式に着ていたアレキサンダー・マックイーンのレモンカラーの地味ないでたちだったキャサリン妃。
しかし今年は、女王がピンクのスーツだったことから、トランプ米大統領の就任式でメラニア婦人が、マクロン仏新任大統領の就任式でブリジット夫人が着ていたのと同じブルーをセレクト。2014年のオリンピック・オープニング・セレモニーで着ていたサテン地のクリストファー・ケインのコートドレスで、女王と見事なコントラストを演出した。
また8000人を超えるゲストを迎えたイベントで、アン王女やベアトリス王女など他のロイヤルファミリーメンバーの女性たちも、紺、ブラック、イエロー、ホワイトなど様々なカラーで、華やいだ雰囲気が漂ったようだ。
しかし、デイリー・メール紙を見てみると、キャサリン妃はかなりお疲れモード。わんぱく盛りのジョージ王子と、2歳になったばかりのシャーロット王女の子育て真っ最中で大変なのだろうが、「やっぱり痩せ過ぎでやつれきって見える」「90歳のエリザベス女王の方がお肌がツヤツヤ!」といった厳しい声が寄せられている。【NY在住/JUNKO】
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