コートニー・ラブのすっぴん顔にネットが騒然!
コートニー・ラブ(52)が、ほぼすっぴんで空港を歩いている姿をパパラッチされ、「まるで老婆のよう」とネットユーザーたちをざわつかせている。
1994年に自殺を図ったニルヴァーナのカート・コバーンの妻として知られるコートニーは、5月17日に、ミュージシャンのクリス・コーネルが自殺とみられる死を遂げると、すぐさま哀悼の意を表した。そして今回、茶色のトレンチコートにブーツ、帽子をかぶってロンドンからロサンゼルスに戻るためにヒースロー空港を歩いている様子をデイリー・メール紙が掲載。しかし、その様子は「ノーメイクの顔はまるで石のよう」に固まっており、かなり年老いて見える。
かねてから美容外科手術やボトックスを公言していたコートニーは、早くから激変ぶりが伝えられていたが、今回の変わりようは衝撃的だったようで、「ついに来た!」「クリスの死を悼んでいるのかもしれないが、まるで生きる屍」「激変が進んだ」「老婆みたい」といった声が寄せられている。【NY在住/JUNKO】
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