セレブではなくゲストが、カンヌ史上最悪のX指定モノの露出ハプニング!

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セレブではなくゲストが、カンヌ史上最悪のX指定モノの露出ハプニング!

今年も数々のドラマを生み出し閉幕したカンヌ国際映画祭
今年も数々のドラマを生み出し閉幕したカンヌ国際映画祭写真:SPLASH/アフロ

5月17日から28日まで開催されていたカンヌ国際映画祭では、今年もシースルードレスやスリットドレスからショーツなどが見えてしまうハプニングが続出。しかし、年々露出度が高くなる昨今では、ハプニングではなく計算済みなの露出ではないかとまで言われ、世間もあまり驚かなくなっている。

【写真を見る】スーザン・サランドンと挨拶を交わす際にショーツがチラ見えしたベラ・ハディッド
【写真を見る】スーザン・サランドンと挨拶を交わす際にショーツがチラ見えしたベラ・ハディッド写真:SPLASH/アフロ

しかし今年は、ベラ・ハディッドの露出を超える、X指定モノともいえる露出のハプニングが発生。しかも、ヴィクトリアズ・シークレットのエンジェルズでもなく、ゲストがカンヌ史上最悪の大惨事を起こしたようだ。

『Rodin』のスクリーニングでレッドカーペットを歩いた謎の女性は、黒髪をアップにまとめ、サテン地のホルターネックの首に大きな花のリボンが付いたドレスに、骨盤までスリットの入ったエンジェルズ並みのドレスを着ていた。

スリットが4つのパートに分かれたドレスだったため、風で前面の左脇と左サイドから黒いショーツのみならず、お腹までが見えるハプニング。さらなる風で4つのパートに分かれたスカートがめくれ上がってからまり、セルライトだらけの太もものみならずTバックのお尻が丸出しとなった様子を、デイリー・スター紙が「カンヌ史上最悪のX指定ものの露出」と写真付きで紹介している。【NY在住/JUNKO】

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