セレブではなくゲストが、カンヌ史上最悪のX指定モノの露出ハプニング!
5月17日から28日まで開催されていたカンヌ国際映画祭では、今年もシースルードレスやスリットドレスからショーツなどが見えてしまうハプニングが続出。しかし、年々露出度が高くなる昨今では、ハプニングではなく計算済みなの露出ではないかとまで言われ、世間もあまり驚かなくなっている。
しかし今年は、ベラ・ハディッドの露出を超える、X指定モノともいえる露出のハプニングが発生。しかも、ヴィクトリアズ・シークレットのエンジェルズでもなく、ゲストがカンヌ史上最悪の大惨事を起こしたようだ。
『Rodin』のスクリーニングでレッドカーペットを歩いた謎の女性は、黒髪をアップにまとめ、サテン地のホルターネックの首に大きな花のリボンが付いたドレスに、骨盤までスリットの入ったエンジェルズ並みのドレスを着ていた。
スリットが4つのパートに分かれたドレスだったため、風で前面の左脇と左サイドから黒いショーツのみならず、お腹までが見えるハプニング。さらなる風で4つのパートに分かれたスカートがめくれ上がってからまり、セルライトだらけの太もものみならずTバックのお尻が丸出しとなった様子を、デイリー・スター紙が「カンヌ史上最悪のX指定ものの露出」と写真付きで紹介している。【NY在住/JUNKO】
作品情報へ