ミランダ・カー、200万円超えのキラキラドレスが無敵の美しさ
ヴィクトリアズ・シークレットのモデルから、自身のために作ったというオーストラリア発オーガニックのスキンケア・ブランドKORA Organicsを手掛ける実業家として大躍進を続けるミランダ・カー(39)。私生活では、前夫オーランド・ブルームとの間に11歳の息子、2017年5月に結婚したスナップチャットのCEOエヴァン・シュピーゲルとの間に、4歳と3歳の息子がいる3児の母だが、変わらぬ美しさが改めて絶賛されている。
これまでにアン・ハサウェイ、ケイト・ハドソン、ケイト・ベッキンセイル、デミ・ムーアらのファッションスタイリストを務め、自身のファッションブランドも手掛けるレイチェル・ゾーと共に、美を追求するための最強タッグを組み、昨年からビジネスを展開しているミランダ。
FIJIウォーターとKORA Organicsのイベントとしてビバリーヒルズで行われたCURATEUR Autumnal Supperでレイチェルと共にホストを務めたミランダは、センター分けで後ろにまとめたヘアスタイルに、背中が大きく開いたサイドのカットアウトが特徴のプランジネックドレスを着用、ダイヤのイヤリングとクラッチバッグを合わせた装い。
「Daily Mail」などによれば、ヴァレンティノのグリーン系のスパークリングドレスはお値段1万2200ポンド(約200万円)。出産後もパーフェクトボディの維持に努め、どんなファッションでも着こなすと評判のミランダだが、身体のラインがバッチリわかるAラインのシルエットが美しいドレスを着こなす様子には、「圧巻の美しさ」「羨ましすぎる」「幸せオーラが身体全体からにじみ出てる」といった称賛と羨望の声が寄せられている。
またミランダは、自身のInstagramでフランス発セフォラのイタリア店とフランス店で、自身のコスメブランドをローンチすることを明らかに。「夢が叶った」というキャプションとともに凱旋門やエッフェル塔をバックに黒いワンピース姿でポーズをとる動画のミランダにも、「本当に可愛い」「39歳って信じられない」「同じ人間とは思えない美しさ」「実業家としての手腕もスタイルも超一流」といった声が寄せられている。
文/JUNKO