キャサリン妃、レースのワンピでダイアナ妃の「脚がスケスケ写真」再現?
キャサリン妃が、純白のレースのワンピースでロイヤルアスコットに出席した。女王の誕生祝いの式典では鮮やかなピンクの衣装でひときわ目立ったキャサリン妃だが、今回は全身レースの優雅なワンピースでいかにも上品な貴婦人といった雰囲気。
妹ピッパの結婚式のワンピース、そして女王の誕生祝いの式典のピンクのワンピースに続き、今回のレースのワンピースもアレクサンダー・マックイーンのセーラ・バートンのデザイン。自分の挙式でも彼女のデザインのウエディングドレスを着たキャサリン妃。絶大な信頼を置いているようだ。
「エレガント」「美しい」と絶賛の声が上がっているが、白いレースの素材のせいで、写真によってはキャサリン妃の脚が透けて見えていて、昔、結婚前のダイアナ妃が勤めていた幼稚園の子供たちの手を引いて写った写真で薄い素材のスカートから脚が透けて露出したときのようだと話題になっている。ダイアナ妃の写真は1980年に撮影されたもので、夏の強い日差しに背後から照らされ、コットンのギャザースカートの中のダイアナ妃の脚が透けて見え、世界中で有名な写真になった。
「キャサリン妃はきれいな脚をしているから、どんどん見せてほしい」「ダイアナ妃もキャサリン妃も、カーダシアン家の女性たちに比べたら何も見せていない」「上品なドレスだから、透けてもいやらしくない」「パーフェクトなワンピース。最近のキャサリン妃はファッションに本気になっている」などのコメントが英紙デイリー・メールのサイトに寄せられている。【UK在住/MIKAKO】
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