メーガン・マークル、過激なファッション広告で王室ファンから大ヒンシュク!
ヘンリー王子と水面下で結婚の準備を整えていると言われている女優のメーガン・マークルの、過激なファッション広告が王室ファンの大ひんしゅくを買っている。
1月にメーガンの異母兄が逮捕されたことを受け、ヘンリー王子との結婚は暗礁に乗り上げたともいわれていたが、5月にはキャサリン妃の妹ピッパの挙式後のパーティに出席。節度ある態度でさまざまな困難を乗り越えて、当初反対していたエリザベス女王や王室関係者からもお墨付きを得たと言われていた。
しかし今回、アメリカで撮影されたというメーガンの過激な夏のファッションが、ロイヤルファミリーファンの気持ちを逆なでしたようだ。
デイリー・メール紙に掲載されている写真を見てみると、ショーツすれすれで超ミニのピンクのスカート姿や、ノーブラにブレザー姿、ミニスカートで脚を開いて椅子に座ってポーズをとるなど、近々ロイヤルファミリーのメンバーになるとは思えないショットが掲載されている。
女優やモデルとしては全く問題ないポーズだが、もともとメーガンは、イギリス人ではなくアメリカ人であること、過激なラブシーンなども演じていた女優であること、バツイチであることなどの理由から、ロイヤルファミリーファンからはあまり歓迎されていなかった。
それでもしぶしぶ受け入れられはじめたと思われていた矢先の出来事に、ファンは怒り心頭。「やっぱりロイヤルファミリーにはふさわしくない」「エリザベス女王は断固反対するべき」「覚悟と自覚が足りなすぎる」「結婚してもすぐ離婚する」といった怒りの声が寄せられている。【NY在住/JUNKO】
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