キャサリン妃、ミニスカ復活で大ヒンシュク?
キャサリン妃が、長らく控えていたミニスカを突然復活し、ヒンシュクを買っている。
テイラーメイドのグッチの1790ポンド(約26万円)のワンピースを着てV&Aミュージアムに新たな展示スペースがオープンしたことを記念して行われた式典に出席したキャサリン妃の様子がミラー紙などに掲載されているが、スカート丈が、ひざ上どころかかなり短いのは一目瞭然だ。
過去に、スカートがめくれ上がるハプニングなどが頻発し、エリザベス女王からスカート丈が短いと指摘されたと言われていたキャサリン妃は、ひざ下丈のドレスなど長めのものを着用してきたが、ここにきて突然のミニ。
屋内のイベントで、しかもタイトスカートのため、めくれあがることはないが、ロイヤルファミリーファンもあまり好ましく思っていないようで、「いったいどうしちゃったの?」「素敵な脚なのは認めるけど、ちょっと短すぎじゃない?」「もう2児の母親。女王に言われなくても公務でミニスカはやめるべき」「キャサリン妃は綺麗だし、ドレスのデザインもクラッシックだけど、せめてひざ上丈が上品」といった辛口コメントが寄せられている。【NY在住/JUNKO】
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