キャサリン妃妹、胸元が大きくあいたドレスがシミとホクロだらけで大不評!
現在開催中のウィンブルドン選手権で、試合を観戦したキャサリン妃の妹、ピッパのドレスがまたもや不評を買っている。
格式ある試合の場で、史上最高のスケスケなドレスを着ていたことで炎上騒ぎになったピッパは、今度は胸元が大きく開いた385ポンド(約56800円)するTephimのパステルカラーのドレスを着て会場に現れた。
今回はロイヤルボックス席ではなかったが、姉のキャサリン妃とは違って、アスリートとしてウォータースポーツを楽しんでいる様子もしばしば目撃されているピッパとあって、肌は常に日焼けして小麦色。そのせいか、デイリー・メール紙に掲載されている写真を見てみると、谷間が見えるほどのドレスの胸元や腕、脚に至るまでほくろやシミが無数に見て取れる。
これらの写真を見たネットユーザーたちからは「見苦しい」「注目を浴びたいのが丸出し」「テニス観戦に全くふさわしくないドレス」「皮膚がんになりそう」「ムキムキのアスリートボディに合っていないドレス」といった厳しいコメントが寄せられている。【NY在住/JUNKO】
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