「スペインのキャサリン妃」と呼ばれるレティシア王妃が英国訪問!
「スペインのキャサリン妃」と呼ばれるレティシア王妃が夫のスペイン国王フェリペ6世と一緒に英国を公式訪問。その気品に溢れるファッションと美しさで、英国の人々を魅了している。
レティシア王妃は元ジャーナリスト。知性を感じさせる美貌を持つ王妃は、ファッションセンスがキャサリン妃に似ていると言われ、度々雑誌やタブロイド紙でも2人が似たような服を着ていたとして話題になっている。
7月12日にバッキンガム宮殿に招かれたレティシア王妃は、淡いイエローのワンピースに同系色のコートドレスを着て、やはり黄色い帽子を被り、まるでグラビアのモデルのようなスタイリッシュさ。この公式訪問の祝典を含めて3回の公務を務めたら、正式に引退することが発表されているフィリップ殿下と共に馬車に乗り、沿道に集まった人々の歓声を浴びていた。
「レティシア王妃は常にセンスが良くて、常に綺麗。スキがない」「私はキャサリン妃のファンだけど、レティシア王妃のほうがすべての面でワンランク上って感じ」「レティシア妃、ゴージャス。ファッション雑誌の1ページみたい」など、英紙デイリー・メールのサイトにも絶賛コメントが殺到している。【UK在住/MIKAKO】
作品情報へ