サラ・ジェシカ・パーカーの顔に異変!?
良い年の取り方をしていない代表格と言われているサラ・ジェシカ・パーカー(52)のシワの多い顔が激変。パンパンに膨れ上がった顔が不自然と話題になっている。
シャンパンカラーのドレスにブロンドのウィッグを付けたサラが、ニューヨークのタイムズスクエアで新作を撮影している様子がデイリー・メール紙に掲載されているが、首や手や足は相変わらずシワシワ。しかし、なぜか顔はしわがあまり目立たなくなっている。
雰囲気が違うのは役作りのためのメイクとブロンドのウィッグを付けているせいだと思いきや、それだけではなさそう。顔が以前より横に肥大して巨大に見える。
『セックス・アンド・ザ・シティ』シリーズの熱狂的なファンがいる一方で、かねてから、「お酒やたばこの乱れた私生活が顔に出ている」「シワがすごい」「馬面」「男顔」と強烈な批判を受けることも多かったサラ。
今回はシワはないものの膨れた顔はあまりに不自然で、ネットユーザーたちからは、「典型的なフィラー、ボトックス顔」「顔だけじゃなくて、せめて首もお願い」「日焼けのせい?手足が70歳代にしか見えない」「馬面は少し解消したけど、巨大すぎる」「バーブラ・ストライサンドの娘?」「ベット・ミドラーかと思った」「ますます男前になった」と容赦ないコメントが寄せられている。【NY在住/JUNKO】
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