クルーニー、マドンナとのデートは会話にならず最悪?
女性の扱いにかけては天下一品のジェントルマン、ジョージ・クルーニーだが、マドンナとのデートは最悪だったらしい。
マドンナが、ガイ・リッチーと離婚し、メジャーリーグ“ヤンキース”の主砲Aロッドことアレックス・ロドリゲスと破局した直後に、友人からマドンナと1日だけデートするようにお願いされたというクルーニーだが、「彼は本来、どんな女性とでもうまくやることができる男性なんですが、マドンナとは会話があわないというか、会話そのものが成り立たなかったようです。2度目は避けたいと、思ったようです」と、Hello!誌に関係者が語っており、やっぱりマドンナはただものではなさそう。
しかしかつてクルーニーは、『アウト・オブ・サイト』(98)で共演したジェニファー・ロペスのディーバぶりに辟易していたと言われており、どうやら我がままで自分勝手な女性はお好みではないようだ。【NY在住/JUNKO】
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