故ダイアナ妃、ヘンリー王子にメーガン・マークルはふさわしくない?
ダイアナ妃が亡くなってから20年になるが、どうやらダイアナ妃は、ヘンリー王子とメーガン・マークルの結婚に反対しているらしい。
ダイアナ妃とはクリニックで知り合ったという霊能力者で、時には10時間も電話で話すこともあったという、親友のシモーネ・シモンズによれば、彼女は今でもダイアナ妃の声が聞こえるのだとか。
「ダイアナ妃は、キャサリン妃はウィリアム王子にとって完璧な女性ですが、ヘンリー王子にとってのメーガンは、理想の女性ではないと考えています。ヘンリー王子が過去に交際した女性の中に、ダイアナ妃が一人だけパーフェクトだと思える女性がいたようです」。
「ヘンリー王子もそれが誰なのかを知っています。でもその女性は、最終的にプレッシャーに耐えられなくなってしまったようです」とナショナル・エンクワイラー紙に語っているが、その女性が首を縦に振ってくれなかったのだから、どうしようもない。母の心配をよそに、ヘンリー王子は自分の意志を貫く覚悟のようだ。【NY在住/JUNKO】
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