マライア・キャリー、コルセットにボディを肉詰めしてNYを闊歩!
7月末には「120キロ越え」と言われていたマライア・キャリーのボディが、半月で更に増殖!パンパンのボディをコルセットに詰め込んでニューヨークの街を闊歩しているとデイリー・メール紙が報じている。
ライオネル・リッチーとコラボしたコンサート活動を終え、ラスベガスでのコンサート活動に戻る前に、マライアが恋人のブライアン・タナカと一緒に手をつないでニューヨークの街を闊歩する様子が同紙に掲載されているが、わずか半月で更に顔がパンパンに。
全身黒ずくめで、パンパンの黒いタイトジーンズに、レースのインナー、黒い革ジャンといういでたちだが、ボディが革ジャンからあふれんばかりで、ガタイの良いダンサーのブライアンとほぼ変わらない体格だ。
さらには、かなり高いハイヒールを履いているため、必ずブライアンかボディガードにしがみついているようにも見受けられるが、サングラスをかけたまん丸顔のマライアは、満面の笑みを浮かべて楽しそうだ。
しかしこれらの写真を見たネットユーザーたちからは「産後ボディでもないのに、半月でどんだけ太ったの?」「マライアの顔が認識できないほどになってきた」「いったい何があったの?」「誰か止めてあげないと」「ジェームズ・パッカーと婚約破棄してからすごい激太り!まだ婚約指輪もしているし、復縁のお願いをした方がいいいんじゃない?」「子供がいるんだから、しっかりしないと」「もう引退したら?」といった声が寄せられている。
マライアは120キロ時点で、ひざへの負担から一人できちんと歩けないと言われており、太り過ぎによる健康面の不安を心配する声も挙がっている。【NY在住/JUNKO】
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