モナコ大公妃グレース・ケリーの娘、母親に似ておらず、老けすぎ?

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モナコ大公妃グレース・ケリーの娘、母親に似ておらず、老けすぎ?

昨今では2世たちのショウビズ界デビューが当たり前になっているが、美しい母親に似ていない2世は、時に気の毒な目で見られてしまうことがある。

モナコ公国の大公妃でハリウッド女優だったグレース・ケリーといえば、その美しさでも定評があったが、その娘で、モナコ大公レーニエ3世の長女であるあるカロリーヌ公女も例外ではない。

現在60歳になったカロリーヌ公女がファッションデザイナーのカール・ラガーフェルドと一緒に南仏のサントロペでディナーを楽しんでいる様子がデイリー・メール紙に掲載されているが、柄物のドレスにネックレスやイヤリングを付け、しわだらけで2重あごのカロリーヌ公女に、グレース・ケリーの面影はない。

これらを見たネットユーザーたちからは、「かわいそうに父親似?」「ドラッグやたばこ、日焼けのせい?しわがすごい」「60歳より老けて見える」「かつては綺麗だったのに、いい歳の取り方をしていない」「アルベール2世大公の妻シャルレーヌ公妃の方が、血がつながってないのにグレース・ケリーに似てる」といった辛辣なコメントが寄せられている。【NY在住/JUNKO】

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