スリ・クルーズ、11歳にして自らのスタイルを確立?
ケイティ・ホームズと、数日間にわたってニューヨークの街を歩いている姿をパパラッチされていたスリ・クルーズは、11歳にして自らのスタイルを確立しているようで、既に周囲からも認められつつあるようだ。
母親のケイティは、ジーンズやオーバーオールなど、ファッションも多岐にわたっているのと対照的に、スリは、レモン色に水玉のワンピースと、ピンクの巨大なリボン、ピンクのショルダーバッグにピンクの靴、白地にピンクの水玉のワンピースにピンクのビーチサンダル、赤とピンクの模様の紺地のドレスにシルバーの靴とショルダーバッグにピンクのリボンという出で立ち。これらに一貫しているのは、必ずファッションにピンク色が取り入れられていることと、ズボンではなくスカートを履いていることだ。
またピンクの大きなリボンもかなりの確率で現在スリが身に着けているもので、11歳にして、「リボン」「ピンク」「スカート」「花柄と水玉模様」という好みがはっきりと確立されている様子。
ネットユーザーたちからは、巨大なリボンなどに対する指摘もあったが、今では、スリのスタイルとして認められつつあるようだ。【NY在住/JUNKO】
作品情報へ