パリス・ジャクソン、またもやドレスの脇からアレがチラリ

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パリス・ジャクソン、またもやドレスの脇からアレがチラリ

8月27日に開催されたMTVビデオ・ミュージック・アワード2017の授賞式でプレゼンターを務めたマイケル・ジャクソンの娘パリス・ジャクソンが、またもやドレスの脇の下からチラリとムダ毛が見えていたことで、話題になっている。

ディオールのノースリーブのシアードレスで舞台に立ったパリスは、ネオナチと白人至上主義者たちへの批判の言葉を投げかけ、反米ドナルド・トランプ大統領を掲げる人々からは絶賛を浴びた。しかし、手を動かすたびにチラ見えする脇の下には、またもやムダ毛が生えたまま!

ムダ毛といえば、かつて人気絶頂だったジュリア・ロバーツが、脇にムダ毛を生やしたままレッドカーペットを歩きファンに衝撃を与えた。また、お騒がせのマイリー・サイラスが、ムダ毛をピンク染めるなど連日ムダ毛を露出させ、ファンさえもげんなりしていたと言われており、ファンでもあまり見たくないもののよう。

パリスは、今年の5月にもMETガラでムダ毛をはやしたままだったことで物議をかもしたが、その際は「まだ社交界デビューを果たしたばかりだから」と寛容な意見も多かった。

しかし、今回はテレビのオンエアもあったことから「正しい主張をしたいなら、TPOをわきまえてほしい」「ただの異端児と言われないためにも、品位は守るべき」「テレビは子供も見ている」「せっかく美しいに、グロい」といった批判が噴出している。

2015年の同授賞式では、はじけまくりのマイリー・サイラスが、ロビン・シックにトワーク(おしりを激しく動かすダンス)するなど卑猥なダンスを披露し、特に子供を持つ親から苦情が殺到したと伝えられていた。【NY在住/JUNKO】

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