キャサリン妃、第三子妊娠発表は秒読み?
キャサリン妃が、第三子を妊娠しており、その発表は秒読み段階だと英紙エクスプレスが伝えている。同紙によれば、英国内の賭け屋が「キャサリン妃は第三子妊娠を発表する」の賭けの受け付けをストップしており、これは内部から妊娠の情報が漏れたせいではないかという。
英国の大手ブックメーカー、コーラルは、先週金曜日にキャサリン妃の第三子妊娠発表に賭ける人の数が異常に急増したため、賭けの受け付けをストップした。代わりに、コーラルは、第三子の性別に関する賭けの受け付けを開始しており、現在のところ男子に賭ける人のほうが多いという。
「最近のギャンブルの状況を見ていると、キャサリン妃とウィリアム王子が第三子妊娠をまもなく発表すると考えていいのではないでしょうか。だから、市場の状態が落ち着くまで、我々は賭けを受け付けることを停止しました」とコーラルの代表が同紙に明かしている。
こうしたブックメーカーの状況に加え、キャサリン妃妊娠の噂をさらに高めているのは、7月30日のベルギーでの公務を最後に、キャサリン妃がオフィシャルな公務を行っていないことだ。また、7月に訪れたポーランドでぬいぐるみをプレゼントされたときに、「もっと子供をつくらなくては」とジョークをとばしたことも、妊娠を裏付ける証拠と囁かれている。【UK在住/MIKAKO】
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