アマンダ・サイフリッド、愛娘のために愛犬を手放す?
今年3月に女児を出産したアマンダ・サイフリッドが、愛犬フィンを手放す状態に追い込まれたとナショナル・エンクワイアラ―が伝えている。
どこに行くにも、何をするにもアマンダと一緒の愛犬フィンは、ファンの間でも有名だったが、どうやらフィンはアマンダに赤ん坊が生まれたことに、上手く対処できないでいるという。
ジェラシーを感じているのか、新たな家族の登場に耐えられないのか、フィンは赤ん坊を見ると低いうなり声を上げるため、アマンダの夫、トーマス・サドスキーが、どうすればフィンを落ち着かせることができるか様々なアドバイスを受けているそうだ。
「彼らは動物心理学の専門家と話し、このストレスに満ちた状況を解決する方法を尋ねています。フィンを手放すことはアマンダには辛すぎることでしょう。でも、トーマスはフィンに新たな飼い主を探さねばならないかもしれないと友人に語っています」と同誌に関係者が証言。「アマンダは自分の2人のベビーたちが仲良くなれないことに傷ついています」と語っている。【UK在住/MIKAKO】
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