手まで美しい!59歳とは思えないミシェル・ファイファーに驚愕の声
『Ant-Man and the Wasp(原題)』でアメコミ映画に復帰することが決まっているミシェル・ファイファー(59)が、夫とともに第74回ヴェネチア国際映画祭のレッドカーペットを歩いたが、その美しさに称賛を超えて驚愕の声が挙がっている。
ダーレン・アロノフスキー監督作『Mother!(原題)』のプレミアで、ミシェルは、マイケル・コースの黒とゴールドのノースリーブのボディコンシャスなドレスにクラッチバッグ、指輪とイヤリングというミニマルなファッションで登場。
夫と手をつないでいるショットや、キャストのジェニファー・ローレンスやハビエル・バルデム、監督らと一緒のショットなどが多数デイリー・メール紙に掲載されているが、美しいブルーの瞳どころか、目じりのシワ以外、張りもあり、シミ一つない肌の美しさも健在だ。
その美しさはレッドカーペットの本番のみならず、ヴェネチア入りした際のプラダのピンクのノースリーブの花柄のドレスや黒地に花柄のドレスを着ていた自然光のショットでも同様で、細部にわたってチェックが厳しいネットユーザーたちをもうならせてしまった様子。
「59歳って、ありえない美しさ!」「年齢詐称じゃないかと思う」「ボトックスをやれば不自然になるけど、ミシェルの場合はナチュラルな美しさ」「一線を退いて家庭に専念して、いろいろ手をかけない方が、美しくいられるってこと他のセレブたちに教えてあげた方がいいのでは?」
「遺伝子レベルの驚異の美しさだから、まねできないの」「顔はボトックスとフィラーでごまかせても手は無理。ミシェルは主婦してても手の甲まで美しい」「足の甲も筋だらけではなく、ボディ全体が美しく管理されているのは素晴らしすぎる」と、称賛を超えた驚愕の声が寄せられている。【NY在住/JUNKO】