アレックス・ガーランド監督、『シビル・ウォー』来日プレミアで解説「映画の設定は思考実験」「国を守るため、生活を守るためにジャーナリズムは必要」(画像3/8)
関連作品
関連記事
-
『MEN 同じ顔の男たち』アレックス・ガーランド監督が来日！「日本は“匠”を感じさせる国」
-
分断されたアメリカを描く『Civil War』が北米No. 1発進！A24作品のオープニング興収新記録を達成
-
A24×アリ・アスター製作の新作ロマンス映画『The Drama』に、ゼンデイヤとロバート・パティンソンが出演交渉中！
-
オスカー受賞のA24作品『関心領域』の演出に秘められた意図をネタバレありで徹底解説！グレイザー監督が観客に投げかけた問いとは？
-
近未来なのに懐かしい。日本カルチャーへのリスペクトが詰まったA24製作「サニー」をレビュー！
-
『関心領域』ジョナサン・グレイザー監督ら、独特の手法に込めた意図明かす「目で観るのではなく、耳で聴く映画」「頭で考えるのではなく、身体でずっしりと感じる映画」
