シリーズファンへのリスペクトを込めた“原点回帰”『ソウX』に、各界著名人から絶賛の声!
2004年に第1作が公開されるや世界中で一大センセーショナルを巻き起こした「ソウ」シリーズの最新作となる『ソウ X』(10月18日公開)。このたび本作から、スタッフ・キャスト陣が製作秘話について語る特別映像が解禁。あわせて各界の著名人から絶賛コメントが到着した。
シリーズ6作目と7作目でメガホンをとったケヴィン・グルタート監督がメガホンをとった本作で描かれるのは、『ソウ』(04)と『ソウ2』(05)の間の物語。末期がんで余命わずかと宣告されたジョン・クレイマーは、藁にもすがる思いで危険な実験医療処置を受けるためにメキシコへ。しかし、それが弱い立場の人々から金を騙し取る詐欺であることが判明。ジョンは復讐のために、自分を騙した詐欺師たちに死のゲームを仕掛けることに。
このたび解禁された特別映像は、グルタート監督が「シリーズ初期の雰囲気を出したかった」と35ミリカメラでの撮影にこだわったことを明かすところから始まる。“ジグソウ”ことジョン・クレイマー役のトビン・ベルが「非人道的とも言えるトラップは、“どうかしている連中”に任せました」と冗談混じりに語り、さらに久々のシリーズ復帰を果たすアマンダ役のショウニー・スミスが興奮を隠しきれない様子で撮影を振り返る姿も。
プロデューサー陣が「長年のファンの期待は裏切らない」と、ファンへのリスペクトを込めながら、新たなアプローチを取り入れた“原点回帰”ともいえる本作。ひと足早く鑑賞した、日向坂46の元メンバーの渡邉美穂や芸人で映画監督の品川ヒロシら20名以上の著名人からは、相次いで絶賛の声が。是非とも劇場で、衝撃と恐怖に満ちた新たなゲームの目撃者となってほしい。
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