セレーナ・ゴメス、スッピンの少女のような顔に驚きと心配の声!?
映画撮影中のミニマルなメイクが可愛いと絶賛されたセレーナ・ゴメス(25)だが、私生活のすっぴんには、驚きの声が挙がっている。
ニューヨークでウディ・アレン監督作を撮影していた際には「ティーンエイジャーと言っても通じる」「なんて可愛いの!」と、もっぱらの評判だったセレーナが、髪をアップにまとめ、ジーンズにジャケットという出で立ちでフリーの時間を楽しむ様子がデイリー・メール紙に掲載されているが、ミニマルどころか、特に目元にメイクをしていないようで、雰囲気が違っている。
胸元が開いたセクシーなTシャツを着ているが、ネットユーザーたちからは「目元メイクがないと、顔が違うね」「ベビーフェイスで可愛い!」「ティーンエイジャーじゃなくて、幼女だね」「7歳児って言ってもわからないかも」「(交際相手の)ザ・ウィークエンドとすっぴんで歩いたら、養女と思われるかも」といった驚きの声が挙がっている。
またウディ監督が、事実婚のパートナーだった女優ミア・ファローの養女で、35歳年下のスン・イーと結婚したのが元で小児性愛者疑惑が浮上していることから「ウディ・アレン監督がキャスティングしたのもわかる。気を付けて」「心配だわ」といった声も寄せられており、ファンは気が気ではないようだ。【NY在住/JUNKO】
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