キャサリン妃がつわりを治すために食べたものとは?
第三子を妊娠中のキャサリン妃は、ジョージ王子やシャーロット王女を出産したとき同様、重いつわりに苦しんでいる。
現在、公務も欠席中で、ウィリアム王子が一人で様々な場所に出かけている。ロンドン警察庁遺児基金のレセプション・パーティに出席したウィリアム王子は、98歳の女性にキャサリン妃のつわりの具合はどうですかと質問され「治療を受けた後、だいぶよくなっています」と答えたと英紙ザ・サンが伝えている。
また、英国では昔から生姜がつわりに効くと言われており、キャサリン妃も気分が悪いときはジンジャー・ビスケットを食べていたようだが、あまり効かなかったようだとも明かした。
「生姜はほとんど効果がありませんでした。僕たちはそういうものは全部試してみました」とウィリアム王子は妻の経験について話した。
キャサリン妃とウィリアム王子の第三子の出産予定日は、3月とも囁かれている。10月には公務復帰も発表されており、つわりは少しずつ快方に向かっているようだ。【UK在住/MIKAKO】
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