『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』挿入歌に星街すいせい&NOMELON NOLEMONが参加!
本日より劇場公開中のガンダムシリーズ最新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』(公開中)。このたび、劇中で流れる挿入歌アーティストおよび楽曲情報、米津玄師が描き下ろした主題歌「Plazma」のジャケットが公開された。
本作はスタジオカラーとサンライズが初のタッグを組む機動戦士ガンダムシリーズの最新作。TVシリーズの放送に先駆けて一部話数を劇場上映用に再構築した劇場先行版となっている。宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハ(声:黒沢ともよ)は、戦争難民の少女ニャアン(声:石川由依)と出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技「クランバトル」に巻き込まれる。エントリーネーム「マチュ」を名乗るアマテは、GQuuuuuuX(ジークアクス)を駆り、苛烈なバトルの日々に身を投じていく。同じ頃、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ「ガンダム」と、そのパイロットの少年シュウジ(声:土屋神葉)が彼女の前に姿を現す。そして、世界は新たな時代を迎えようとしていた。
今回、挿入歌として本作を彩るのは星街すいせいの「もうどうなってもいいや」とNOMELON NOLEMONの「ミッドナイト・リフレクション」の2曲。「ミッドナイト・リフレクション」は、1月18日(土)0:00より各サービスにて配信がスタート。ティザービジュアルがデザインされたジャケットも公開となった。
また本作の主題歌「Plazma」が1月20日(月)に配信リリースされることが決定。米津自らが描き下ろしたジャケット写真も公開されている。
さらに本作の公開を記念して、日本テレビで1月18日(土)14時30分から特別番組「ガンダム×ZIP!イチから分かる!国民的アニメ45年愛される魅力教えますSP」が放送される。この番組では、1979年「機動戦士ガンダム」の放送開始から45年。国民的アニメとも呼ばれるガンダムシリーズを大解剖する内容で、朝の情報番組「ZIP!」で総合司会を務める水卜麻美が、視聴者にわかりやすく魅力をナビゲート。さらにガンダムシリーズ最新作となる劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』の主題歌を担当する米津玄師と監督を務めた鶴巻和哉の独占インタビューも放送される。
テレビ放映に先駆けて劇場公開がスタートした本作。挿入歌や主題歌もぜひチェックしてほしい!