レティシア王妃、容姿とマッチョな二の腕のギャップが話題に!
かねてから世界で一番美しい女性の1人として称えられているスペインのレティシア王妃。気品に満ち溢れ、エレガントという代名詞がお似合いだが、美しすぎる顔立ちとマッチョな二の腕のギャップに、ますますファンが急増しているようだ。
フェリペ6世国王とともにスペインの皇太子賞に出席したレティシア王妃は、あいにくの雨だったためかポニーテールヘアに、来日した際にも着ていた御用達ブランド、フェリーペ・バレラネイビーのシンプルなドレス、そしてイヤリングとブレスレットいうミニマルなジュエリーにシンプルな出で立ち。相変わらずの美しさは健在だが、二の腕に注目が集まったようだ。
ノースリーブドレスを着こなすことが多いレティシア妃だが、通常は腕を動かすことがないせいかあまり話題にされてこなかった。しかし今回は、バケーションの後で小麦色に日焼けしている上に、大きな傘を持っているせいか、筋肉質な二の腕が一層映えており、デイリー・メール紙は「2人の娘の子育てと、忙しい公務の合間にもジム通いを欠かさないようだ」と伝えている。
またネットユーザーたちからも「マッチョ感が半端ない」「びっくり!」「エレガントな顔と二の腕のギャップがたまらない!」「強くたくましく美しい女性の象徴」「パーフェクト!」「自分の国の王妃だったら、すごく誇りに思える」といった絶賛の声が寄せられている。【NY在住/JUNKO】
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