ヴィクトリア・ベッカム、七面鳥のコスチュームで大炎上!
ヴィクトリア・ベッカムが、アメリカの伝統行事であるサンクスギビング・デイ(感謝祭)に食するターキー(七面鳥)に変装し、あまりに愚かすぎると炎上騒ぎになっている。
23日、赤い口紅を付けて目を閉じたヴィクトリアが、左脚を曲げ、右脚を前に投げ出して床に座っている写真をインスタグラムに投稿したが、着ているのはなんと羽のついたオレンジのコスチューム。鳥の羽のように左手を挙げており、ターキーにインスパイアされた写真に間違いない。
もちろんフォトショップ加工が施されており、デイリー・メール紙などは「ヴィクトリアの楽しい写真」として紹介しているが、これらを見たネットユーザーたちからは「ちっとも面白くない」「43歳のデザイナーがやること?」「がっかり」「バカにもほどがある」「デザイナーとしての品格を保つために、笑わないんじゃなかったの?」といった非難のコメントが数多く寄せられている。
ヴィクトリアは、仲の良い友人家族らとイギリスで感謝祭を祝ったようで、楽しさのあまり白い歯を見せて笑っている写真もパパラッチされており、年に一度の地を出せる“解禁日”だったのかもしれない。
NY在住/JUNKO
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