妊娠中のキャサリン妃、ミニワンピで美脚を披露！

来年4月に第3子を出産予定のキャサリン妃が、ウィリアム王子とともに公の場に登場。クリスマスシーズンらしく真っ赤なミニのワンピースから美脚を披露し、周囲を魅了した。

過去にもキャサリン妃は、数回フレアスカートがめくれ上がるハプニングがあったことから、エリザベス女王からスカート丈について厳しく注意を受けていると報じられており、昨今ではひざ丈のスカートやワンピースが多かった。

しかしE!テレビなどに映る、キャサリン妃が今回着ていたGoatのワンピースの丈は太ももが半分くらい見える超ミニだったため、レアなファッションについてネットユーザーたちからは驚きの声が挙がっている。

ホリデーシーズンならではのお許しが出たのかもしれないが、それ以上に話題になっているのはキャサリン妃の美脚とドレス選び。

「エリザベス女王から許可は得られたのかな？」「ミランダ・カーも同じようなドレスを着ていたけれど、妊婦であることを強調しない、ゆったりとしたデザインのドレスは正解！」「美脚に驚いた！」「今回も、お腹だけしか出ないで細いままとはすごい」といった絶賛の声が寄せられている。

またキャサリン妃は、ミニワンピの下は黒いストッキングにスウェードのパンプス、L.K.ベネットの黒と白のツイードジャケットという出で立ちでウィリアム王子にエスコートされながら車に乗り込む姿も見られたが、今後も積極的に公務を行っていく予定との事で、マタニティファッションが楽しみだ。

NY在住/JUNKO