英王室のクリスマス写真にSNS炎上!
英王室の公式クリスマス写真について、ツイッターが炎上する騒ぎが起きている。
18日にウィリアム王子とキャサリン妃、ジョージ王子とシャーロット王女がブルーでコーディネートしたファッションで4人仲良く映っている写真がお披露目され、今年も好評を博したが、ロイヤルファミリーファンの間で、ウィリアム王子の左側にアイスブルーのキャサリン・ウォーカーのツーピースを着て立っているキャサリン妃の右腕が見えないという指摘があった。
確かに写真を見てみると、右腕をウィリアム王子の後ろに回しているとしても全く見えないのは不自然として、ネットユーザーたちの間では「WhoHasKatesArm?」(キャサリン妃の腕はどこにいっちゃったの?)というハッシュタグ付きで「キャサリン妃の右腕が見えなくて、この写真は怖すぎる!」「ケイトの右腕はどこに行っちゃったの?」といったように、フォトショップ加工を疑う声があがっている。
一方で「私もよくやるけど、ウィリアム王子の後ろに手を回してお尻をつかんでいるのでは?」「別に不自然じゃないと思うけど」といった反論のツイートも飛び交っており、今年は例年以上に話題を呼んだクリスマス写真になったようだ。
NY在住/JUNKO
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