変わり果てた「ツイン・ピークス」美女、体調に問題?
外見が大きな売りとなるセレブにとって、ビフォーアフターは常に世間の注目の的になっているが、米テレビシリーズ「ツイン・ピークス」で知られるララ・フリン・ボイル(47)ほど変わり果てた女優も珍しいと言われている。
そんなララは、ここ数年体型や顔の変化がメディアの格好の餌食となっていたが、表舞台を去っていることからメディアに追われることを憐れむ声も出ていた。しかし今回は、憐みの声のみならず体調を懸念する声までもが上がっている。
髪を束ねてサングラスをかけたララが、茶色いスニーカーにチノパン、グレーのトレーナーにジャケットという出で立ちでロサンゼルスの街を歩く様子をデイリー・メール紙が報じているが、脚は細いままながらノーブラの胸より飛び出したお腹や、三重あご、以前から指摘されているボトックスやフィラーの過剰による顔のむくみや魚のように膨れ上がった唇は相変わらずだ。
しかし紙面では『メン・イン・ブラック2』(02)当時の美しいララと、昨年メイクをしてフォトコールに応えた時の写真を並べて掲載していたことから、今更ながらネットユーザーたちも衝撃を受けた模様。
「どうしてここまで変わっちゃったんだろう?」「どこか身体に悪いところがあるとしか思えない…」「病気だと思う」「良くなるといいけれど」「顔は戻らないと思うけど、病気なら可哀そう」と、顔の激変ぶりよりも体調を心配する声が増えてきている。
NY在住/JUNKO
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