ヒュー・ジャックマン、出演作鑑賞中に妻が寝ていた際の対応とは…
愛妻家で知られるヒュー・ジャックマン(49)の、妻デボラ=リー・ファーネス(62)への神対応に、絶賛の嵐が巻き起こっている。
新作のプロモーションでエレン・デジェネレスがホストを務める米テレビ番組「エレンの部屋」に出演したヒュー。
エレンが「奥様はあなたをとても愛していてサポートもしてくれるけれど、あなたの出演作を鑑賞中に眠り込んでしまうって聞いたんですが…」と尋ねると、ヒューは「そう毎回ね。でも僕の作品に限ったことではなくて、誰の映画でも彼女はそうだから。一度プレミア試写会で映画のプロデューサーから『君の奥さんを起こしてくれよ、バツが悪いよ』と言われたこともあるくらいなんだ。ローリング・ストーンズのコンサートでも眠り込んじゃったしね」と笑顔で答えた。
それを見ていた人々の間では、「同伴した妻が試写中に寝たら、普通は怒るでしょ」「僕なら2度と一緒に行かない!」「人から注意されるなんて恥ずかしすぎるけど、それでも同伴するヒューって、どんだけ心が広いの?」「そんなことでは愛は冷めないって感じ?羨ましすぎてため息が出そう」「私もヒューみたいな人に愛されたい」「いい人過ぎる!」と、羨望と称賛の声があがっている。
NY在住/JUNKO
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