デイヴィッド・ベッカム、認識不能な激変顔はトム・クルーズ似!?
デイヴィッド・ベッカム(42)が約4年間を費やしていた米マイアミでのメジャーリーグサッカー(MLS)参入が、ついに正式に承認された。
現地で1月29日にマイアミで行われた記者会見では、集まったメディアや熱烈なファンの前で、シンプルなグレーのスーツにネクタイで決めたデイヴィッドが、喜びに満ち溢れながらも紆余曲折を経た長く厳しい道のりだったことを熱弁。
無精ひげは生やしつつも、ロン毛をバッサリと切ってこざっぱりとした出で立ちに「いくつになってもかっこいい!」「イケメン!」「何をやっても成功者」と絶賛の声が上がる一方で、最近顔色がさえず、加齢とともに頬がコケていたデイヴィッドが、この日は不自然なほどパンパンな顔になったと変化を指摘する声も。
「顔が膨れて目が腫れぼったい」「トム・クルーズと親友だから同じボトックスかな」「年のせいでちょっと老けただけでは?」「嬉しすぎて泣いたんじゃない?」「晴れの舞台だから、顔をいじるのも当然」「苦労が実ったんだから、顔色がよくなっても不思議じゃない」といった様々なツイートが飛び交っており、改めて注目度の高さが伺える。
NY在住/JUNKO
作品情報へ