レイチェル・ワイズのドレス、まるでテーブルクロスと不評!
かねてから47歳とは思えない若々しさで美しすぎると評判のレイチェル・ワイズが、新作『The Mercy(原題)』のロンドンプレミアでレッドカーペットを歩いた。
トレンドとは言え、今回レイチェルが選んだのは珍しく太腿全開のドレス。ブルー地に紫と黄色の花のつぼみがあしらわれたミュウミュウのスタンドカラーのドレスとジミー・チュウのサンダルで珍しく脚を出し、寒空のロンドンで頬を赤らめながらもプロ根性を見せつけた。
ミラー紙などに掲載されている写真を見たネットユーザーたちからは「相変わらず綺麗」「ナチュラルビューティ!」と容姿は絶賛されているものの、今回のドレスはあまり評判がよろしくなかった模様。
「なんか古臭い」「このドレスの選択はありえない!」「テーブルクロスかカーテンみたい」「年寄りくさい素材」「似合ってない?」「スタイリストを変えた方がいい」といった非難の声が寄せられている。
NY在住/JUNKO
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