ベッカム愛娘は甘えんぼ?カートに乗って空港到着!

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ベッカム愛娘は甘えんぼ?カートに乗って空港到着!

これまで、空港では常にパパのデイヴィッド・ベッカムに抱っこされていたベッカム家の愛娘ハーパーは、6歳になっても歩くのが嫌いな様子。デイヴィッドが押しているカートに乗せたトランクの上に乗って、ニューヨークのJFK空港に到着した様子がパパラッチされている。

家族全員でママのヴィクトリアの晴れ舞台を応援するのがベッカム家の慣習だが、長男のブルックリンはロサンゼルスで恋人のクロエ・グレース・モレッツとデート三昧の日々。しかし今回も、次男ロメオと三男クルスはファッションウィークのためにニューヨーク入りした。

デイリー・メール紙に掲載されている写真を見てみると、髪を後ろで三つ編みに束ね、紺、ブルー、緑の大柄のチェックに黄色いラインが入ったバーバリーの475ポンド(約7万円)のコートに黒いタイツと黒いブーツを履いたハーパーが、重ねた2つの黒いトランクの上にちょこんと座っている。

顔はすっかり少女らしくなったが、上の前歯の乳歯が4本くらい抜けており、ネットユーザーたちからは「しばらく見ないうちに、すごい大人っぽくなった」「ヴィクトリアにまったく似ていないけど可愛い!」「優しい目元が昔のデイヴィッドにそっくり」「美人になりそう」「性格がよさそう」「前歯がなくて超キュート!」といった絶賛の声があがっている。

しかし、6歳でもなかなか歩かないことに疑問を感じる人たちも多いようで「やっと抱っこがなくなったら今度はカート?」「どんだけ甘やかされているの」「歩くの嫌いだから太っちゃうのでは?」といった厳しい声もあるが「時差ぼけで眠いはず」「面白がって乗っているだけでしょ」「ぽっちゃりは子供らしくてかわいい」といった反撃も寄せられている。

NY在住/JUNKO

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