年下キラーのショーン・ペン元妻、クリスマスに電撃婚!

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年下キラーのショーン・ペン元妻、クリスマスに電撃婚!

ショーン・ペンの元妻ロビン・ライト(51)が、21歳年下のフランス人男性と昨年クリスマスに電撃婚していたことが明らかになった。

お相手はイヴ・サンローランのVIP接客マネジャーを務めるクレマン・ジローデで「昨年のクリスマスにロサンゼルス郊外のレイクタホで、2人がスキーを楽しんでいる」「クレマンがロサンゼルスに滞在する時は、ロビンの家に泊まっており真剣交際をしているようだ」とニューヨーク・ポスト紙が報じていた。

しかし、先週2人がフランスでサッカー観戦をしているところをパパラッチされた際に、2人の左手薬指にはお揃いのゴールドの指輪が光っており、結婚の噂が浮上。それについて関係者が「ロビンはプライベートなことを公にする人間ではないので、極秘で結婚しました。2人はとてもハッピーです」と米テレビ番組エクストラに結婚の事実を認めた。

2人が最初に目撃されたのも昨年9月、フランスでのサッカー観戦だったが、年の差が21歳もあることや、クレマンの仕事柄あまり騒ぎにはならなかったが、交際1年未満のまさかの電撃婚だった。

ロビンは1986年に結婚したデイン・ウィザースプーンと2年後に離婚、1996年にショーン・ペンと結婚したが、2010年に離婚している。

その後は7歳年下のプロデューサー、グレッグ・シャピロと交際後に、2011年には14歳年下の俳優ベン・フォスターと交際を始め、2度の婚約を経て2015年に破局。まさに年下キラーといえそうだ。

NY在住/JUNKO

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