オランダのマキシマ王妃、黄色いラッフルドレスが絶賛される!

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オランダのマキシマ王妃、黄色いラッフルドレスが絶賛される!

世界中のロイヤルファミリーのなかでもファッショニスタとして知られているオランダのマキシマ王妃(46)が、トレンドのラッフルドレスで公務に出席した。

ヨルダンのアブドゥッラー2世国王とラーニア王妃を迎えたディナーガラで、マキシマ王妃は、ラウンドネックのトップスから裾まで何段にもフリルのついた鮮やかな黄色のラッフルドレスと同色のクラッチバッグで登場。ネックレス、イヤリング、ブレスレットはすべてダイヤと、シンプルながらも存在感のある出で立ちだ。

またデイリー・メール紙には、ディナーの前に、帽子からコート、パンプス、クラッチバッグに至るまで、すべてキャメルカラーで統一したファッションで決めたマキシマ王妃の写真も掲載されているが、こちらはクラシックな装いで、まるで別人のように見える。

これまでも、時にはクラシカルでシンプルに、時にはビビッドカラーで決めてきたマキシマ王妃だが、今回のラッフルドレスはかなりのチャレンジ。「年甲斐もない派手なデザイン」などと非難されかねないデザインだが、ネットユーザーたちからは「マキシマ王妃は本当にファッショナブル」「チャレンジ精神がすごい!」「どんなファッションも着こなす、ロイヤルファミリーの女性で一番のファッショニスタだと思う」と絶賛されている。

NY在住/JUNKO

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