マキシマ王妃、ベリーカラーで春のトータルコーデが大絶賛!
ファッションアイコンのオランダのマキシマ王妃(46)が、黄色いトレンドのラッフルドレスに続いて、今度はカラーのトレンドであるベリーカラーで全身を固め、またもやおしゃれっぷりを発揮している。
Het Begint met Taal Foundationの10周年を記念したイベントで、マキシマ王妃は、ショッキングピンクのラウンドネックのシンプルなデザインのワンピースに、ダイヤとルビーのイヤリング、ルビーの指輪、巨大な帽子と手袋、クラッチバッグにスウェードのポインテッドスティレットパンプス、マニキュアに至るまですべてベリーカラーで統一。
インディペンデント紙などにはその時の様子を捉えた写真が掲載されているが、存在感は十分すぎるほど。デザインといいカラーといい、目を見張るほどド派手なファッションで、人々を魅了したようだ。
ニューヨークの銀行員だったマキシマ王妃が一国の王妃となったことは、ある種のフェアリー・テールとして伝えられているが、物おじしない大胆さがファッションにも反映されており「一歩間違えれば“下品”に見えてしまう色合いのファッションも完璧に着こなしている」と、ネットユーザーらからも大絶賛されている。
NY在住/JUNKO
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