美人モデル、2年連続でショーツ全露出は本当にハプニング!?
ベラ・ハディッドといえば、ランウェイでも露出は定番。カンヌ国際映画祭では2年連続でショーツに股間露出と、もはやハプニングの域を超えているが、今年は事なきを得たよう。変わってモデルのペトラ・ネムコバが、19日まで開催されていた第71回カンヌ国際映画祭で、昨年に続いてショーツが丸見え、しかも全露出のハプニングに見舞われた。
昨年は、胸の下まで大きく露出したプランジネックに、左腿の上までスリットの入った真っ白なThe 2nd Skin Coのドレスでレッドカーペットを歩いたペトラは、サービス精神が旺盛すぎて自爆した感があるが、今年選んだドレスも“いかにも露出しそうな” Andrés Acostaのシルクの白い乳首ドレス。
胸元は大きなジュエリーであまり肌が見えなくなっているが、スリットはおへそのあたりまで入っていたことから、風に吹かれてショーツが露出。しかもお腹が見えるほどの露出ぶりだった。しかし、米テレビ番組エクストラなどでその時の様子が伝えられたところによれば、当の本人はしばらく露出に気が付かず、あとから慌ててクラッチバッグでショーツを隠す一幕も見られたようだ。
これらを見たネットユーザーたちからは「2年連続同じようなドレスはハプニングじゃないね」「やっぱり見せたいだけだった」「やりすぎは逆効果」「だから何って感じ」と冷ややかな声が寄せられている。
NY在住/JUNKO
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