イタリアの宝石、26年の時を経てランウェイに再臨!
イタリアの宝石と言われるモニカ・ベルッチ(53)が、26年の時を経てドルチェ&ガッバーナのランウェイに再臨。神がかり的な美しさが絶賛されている。
これまでモデル業界では30歳以下のモデルがランウェイを歩くのが当たり前だったが、年齢を超えたウィメンズ・パワーが叫ばれるなか、ドルチェ&ガッバーナは60代、70代の女性も起用。90年代、ミューズとして崇められたセクシー女優のモニカが同ブランドのランウェイを歩くのは、なんと1992年以来というから26年ぶりのことだ。
ナオミ・キャンベル(48)らとともにランウェイを歩いたモニカは、肩まで伸びたストレートヘアに白いワイシャツと黒いタキシードという、なんともシンプルで男前な出で立ち。
しかし『007 スペクター』(15)で最年長のボンドガールを演じた際にも「最もセクシーなボンド女優」と言われたモニカとあって、どんな出で立ちでも豊満なボディとセクシー度は全開。
ネットユーザーたちからは「本当にセクシー」「53歳でもミューズ」「今でもイタリアの宝石だと思う」「やせギスより豊満な大人の女性の魅力が満載」「さすがの貫録」「ソフィア・ローレンやカトリーヌ・ドヌーヴといった往年の欧州女優の威厳を引き継げるのは、もはやモニカだけ」と絶賛されている。
NY在住/JUNKO
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