48歳のメラニア米大統領夫人、ハンパなく美しいドアップ顔に感嘆の声!
メラニア米大統領夫人が、1日まで行われている国連総会のレセプションに参加。48歳とは思えない美しさが、改めて称賛されている。
娘のイヴァンカは子供、メラニア夫人はパートナーという別々の立場から夫のトランプ大統領を支えているが、この日は、オーストラリア人デザイナーのスキャンラン・セオドア(Scanlan Theodore)のキャップスリーブのシンプルなベージュのドレスに、スネーク柄のクリスチャン・ルブタンのパンプスという出で立ちで、スピーチを行った。
ファッションもさることながら、今回特に注目を集めたのは、メラニア夫人のお肌の美しさ。かなりのドアップ顔がデイリー・メール紙に掲載されているが、女優でもここまでドアップにされると粗が見えてしまうものだ。
しかし「また顔をいじり直したのか、マジで綺麗!」「いくら顔をいじってても、奇跡の48歳」「顔が商品である女優より綺麗」「トランプ大統領にお金があるとはいえ、すごいメンテの力に脱帽」「元コールガールとかいろいろ言われてるけど、努力がハンパないと思う」と絶賛の声が寄せられている。
ちなみにこの日のドレスのお値段は約7万円と、メラニア夫人にしては安価だが、ルブタンのパンプスは7万円越え。また比較されることの多い義娘のイヴァンカは同日、同じニューヨークで、ラルフローレンのネイビーカラーのドレスというシンプルな装いだったため「示し合わせたのか?」「シンクロか?」ともいわれているが、こちらは20万円越えのドレスだった。
いずれにしても、バッシングを受け続けるトランプ大統領を尻目に、ファッショニスタでもある義母と義娘は様々な分野で躍進を遂げているようだ。
NY在住/JUNKO
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