ぽっちゃり強調服で巨体化!エヴァ・ロンゴリアが認識不能に!?

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ぽっちゃり強調服で巨体化!エヴァ・ロンゴリアが認識不能に!?

ドラマ「デスパレートな妻たち」のわがまま主婦、ガブリエル役で人気を博したエヴァ・ロンゴリア(43)。当時はスリムな体型や派手なセレブ妻の雰囲気が、親友のヴィクトリア・ベッカムにうり二つと評されていたが、今年6月に第1子を出産してからはイメージが一変。母親らしく大らかな雰囲気になったと評判だ。

長男サンティアゴくんを可愛がる姿はもちろんのこと、産後のぽっちゃり体型が自然体で親しみやすいと、メディアに登場するたびに好意的なコメントを多く受けているエヴァ。しかし先月30日にパリで開催されたロレアルのファッションショーでは、あまりにもたくましくなった体型が注目の的となってしまった。

セーヌ川を背景にして行われたショーには、元ガールズ・アラウドのシェリル・コールや女優のエル・ファニングなども登場し、エヴァもモデルの一人としてキャットウォークを披露。ところが豪華なトレーン付きの超ミニワンピを着たエヴァは、出産直後のふくよかボディをはるかに上回るビッグサイズに変貌しており、多くの人々を驚かせていた。

ほっそりしていた頃のイメージで見ると、エヴァ本人とはわからないほどのどっしり体型に衝撃を受けるが、どうやらこれはドレスのデザインが悪かったようだ。ショーが始まる前にキャッチされたエヴァは、おそらく私服と思われる黒のリブニットに同色のロング丈のタイトスカート姿で、ぽっちゃりしてはいるものの、ショーの時ほどの幅広体型には全く見えない。一般のネットユーザーからも、「実際より巨体に見えるひどいドレス」「膨張しすぎ!」「身長157センチのエヴァにこの服はない」「似合わなさすぎて格好悪い」など、エヴァへの同情の声が多数上がっている。

UK在住/シャオ

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