出産直前のキャサリン妃妹、エレガントなグリーンの妊婦ドレスで結婚式に出席!

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出産直前のキャサリン妃妹、エレガントなグリーンの妊婦ドレスで結婚式に出席!

現地時間の10月12日に、メーガン妃とヘンリー王子が挙式を行ったウィンザー城のセント・ジョージ礼拝堂で、ウィリアム王子の従妹にあたるユージェニー王女とジャック・ブルックスバンクの結婚式が執り行われた。

当然のことながら従兄のヘンリー王子やキャサリン妃夫妻、ジョージ王子とシャーロット王女が出席したが、先月は家族ぐるみの付き合いがあるキャサリン妃の親友の挙式を出産間近という理由で欠席した妹ピッパの姿が。

グリーンの無地のエミリア・ウィックステッドの長袖&スタンドカラーのドレスに装飾のファシネーター、黒いスウェードのハイヒールという出で立ちで、夫のジェームズ・マシューズとともに歩いているピッパの様子が捉えられている。

ピッパは、ヘンリー王子とメーガン妃の挙式にもモスグリーンのドレスで出席しており、グリーンがお好きな様子。お腹はかなり前にせり出ており、大きく膨らんでいるが、フレアスカートのラインもエレガントな着こなしだ。

また通常のパパラッチ写真と違ってメイクも完璧で「パーフェクトな妊婦ドレス」「今回はとても綺麗!」「臨月とは思えない」「本当に体調がよさそう」「いつもはスニーカーだけど、すごいハイヒール!」といった、驚きと絶賛の声が寄せられている。

出産までカウントダウン状態と言われているピッパは、先週夫のジェームズと一緒に、キャサリン妃が出産したロンドンのセント・メアリーズ病院にあるプライベート病棟「リンド棟」を訪問。一部では入院したと報じられたが、病院から出ていく様子も捉えられており、入院はまだだった様子。

その後は、アルチュザラのパープルの花模様のドレスとスニーカー姿で元気よく歩いている様子が目撃されているものの、初産でもあることからいつ生まれてもおかしくないだけに、挙式への出席はさすがにサプライズ。しかし欧米では、無痛分娩による計画出産も多いことから、病院へは挙式への出席が可能かどうかの相談に行ったのかもしれない。

NY在住/JUNKO

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