ジェラルド・バトラー使用のトイレが街の殿堂入り?
ジェラルド・バトラーが、たった一度だけ立ち寄ったミシガン州メルヴィンデールにあるトイレが、街の人々から殿堂扱いされているらしい。
デトロイトで新作『Machine Gun Preacher』の撮影をしているバトラーが、たまたまメルヴィンデールに立ち寄ったらしいが、この近くにはエース・スプリンクラー社の後ろにしかトイレがなかったため、彼はそこのトイレで用を足すことになったとか。「店のオーナーが彼に気がついて、ふたりの娘と一緒に写真を撮るように頼んだんです。そしてバトラーが去った後、娘たちが友人らを呼んで、バトラーが用を足した場所としてトイレを紹介したところ、街中の噂になって、わざわざ街の人々がそのトイレを拝みに訪れるようになったんです。今ではこのトイレは、まるで聖地のような存在です」と関係者がナショナル・エンクワイラー紙に語っている。【NY在住/JUNKO】
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