ジュリア・ロバーツが豊胸手術?42歳のビキニ姿に劇的異変

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ジュリア・ロバーツが豊胸手術?42歳のビキニ姿に劇的異変

ジュリア・ロバーツに豊胸手術疑惑が浮上している。休暇旅行先のハワイの浜辺でパパラッチされたビキニ姿の胸元が劇的に変化しており、新作『食べて、祈って、恋をして』(9月17日公開)の撮影で太ったと本人は主張しているものの、胸だけが都合よく豊満になるということはないんじゃないかとマスコミに取り沙汰されている。

英デイリー・メイル紙が、昨年5月に撮影されたジュリアのビキニ写真と、先月撮影された問題の写真を並べて掲載しているが、2つの写真を比較してみると、下腹や太腿といった中年女性が真っ先に太りがちな部分は変化していないものの、胸だけが妙に膨らんでいるのは誰の目にも明らか。同紙によれば、ジュリアは「ナポリで撮影を行っていた時には、朝8時から撮影を開始して、8時45分には10切れあるピザのうち8切れは既に食べていたわ。1日中ピザを食べていた。3kgから4kgは太ったわ」と語っているそう。

ちなみに、彼女は『エリン・ブロコビッチ』(00)に出た時にも豊胸疑惑をかけられたことがあるが、その時は“寄せて上げる”タイプのブラで胸を大きく見せていたという。【UK在住/ブレイディみかこ】

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