美形のジョニデ娘、プレミアにジーンズ&フォトショ加工疑惑は残念すぎる!?
パリで行われた新作『L'Homme Fidele(原題)』のプレミアで、ジョニデの娘リリー・ローズがジーンズだったことが、残念すぎると話題になっている。
ポッテリとしたヌードカラーの口紅に毛先を緩やかにカールさせたブロンドのロングヘア、黄色地に花柄のあしらわれたシンプルなセーターとジーンズ、黒いサンダルという出で立ちでレッドカーペットを歩いたリリー。
ここまでカジュアルだったのは、どうやらジーンズに赤いジャンパーという出で立ちの同作のポスターを意識したようで、外では黒い革ジャンとシャネルのバッグを斜め掛けというスタイリッシュな装いで、ファンからのサインに応じる様子もパパラッチされている。
しかしこれらの様子を見たネットユーザーたちは、ポスターと当人には大きな違いがあることに気が付いてしまった様子。かねてからリリーは極細の上半身と下半身のアンバランスさが指摘されてきたが、スキニージーンズを履いているポスターは、ヒップも脚もかなり細めでスタイル抜群なのだ。
特にレッドカーペットでのセーターのトップスとジーンズでは余計に下半身の太さが目立ってしまうことから、ポスターのフォトショップ加工疑惑が。「ドレスを着てくる必要はないけど、あえてフォトショ加工を強調するのはどうかと思う」「革ジャンを着てればよかったけど、はっきり言って似合っていないと思う」「おしゃれも見たかったし、残念すぎる」といった声が寄せられている。
しかし顔の美しさは誰もが認めるところのようで「19歳だからと言えばそれまでだけど、ドアップにも耐えられる本当の美形」「やっぱり綺麗」「肌も髪の毛も、美しい」「顔がいいからスタイルなんてどうでもいいのかも」「笑い方までセレブ中のセレブ」「これでスタイルがよかったら完璧すぎるから、かえって好感が持てる」「コンプレックスをバネにできてる感じがして、勇気づけられる」といった好意的な声もあるようだ。
NY在住/JUNKO