闇夜に紛れて生脚!? メラニア米大統領夫人、ミニ丈コート姿にネット騒然!

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闇夜に紛れて生脚!? メラニア米大統領夫人、ミニ丈コート姿にネット騒然!

トランプ米大統領とともに、バグダッドの米軍基地をサプライズ訪問したメラニア米大統領夫人が、深夜にワシントンDCにとんぼ返り。プライベートジェットから出てきた際の出で立ちにネットが騒然となっている。

“ヴィクトリア・ベッカム”の黄色いジャケットにグリーンのパンツという出で立ちで米軍基地を訪問したメラニア米大統領夫人だが、もちろん帰りの機内ではお着換えするのがファッショニスタの常識。夜でもサングラスを着用しているメラニア米大統領夫人は、今回もサングラスに、腰までのショート丈のグリーンのダブルのコートに、黄土色のローファーという出で立ちに様変わりしていた。

しかし、パパラッチされた写真を見てみると、飛行機で降り立った際は暗闇だったこともあってか、コートから覗く太ももから下が“生脚”に見えるため、「暗闇にまみれて生脚!?」「ミニ丈コートがミニスカ代わり?」「コートの下はパンツもスカートも履いてない!?」「パパラッチがいないと思って気を抜いた?」「ついにメラニアも…」といったツイートが飛び交いネットが騒然となった。

よく見てみると、実際にはローファーとの間に見える肌のトーンによく似たシワのない黄土色のレザーパンツを履いていたようで騒ぎは一段落。しかし、かねてからファッションで自己主張をしているとして物議を醸しているメラニア米大統領夫人とあって、「マジで驚いた!」「なんとも紛らわしい」「わざわざ物議を醸すようなパンツでメディアを騒がせたいの!?」といった意見も多数寄せられており、ちょっとしたひんしゅくを買ってしまったようだ。

NY在住/JUNKO

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