官能作品が週替わりで楽しめる映画祭「ラブ&エロス」好評開催中!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
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映画ニュース 2010/10/2 18:00

官能作品が週替わりで楽しめる映画祭「ラブ&エロス」好評開催中!

個性派監督6人の最新作が週替わりで楽しめる映画祭「ラブ・アンド・エロス・シネマ・コレクション」(開催中)。第1週には内田春菊監督作『お前の母ちゃんBITCH!』が上映され大好評を博したが、10月2日(土)からは第2週に突入! ピンク映画やVシネマ界で気を吐く石川均監督の最新作『老人の恋 紙の力士』が上映中だ。

本作『老人の恋 紙の力士』は、一人暮らしの老人と若いヘルパーの女性の交流を描いた、優しくもほろ苦いファンタジー。最初は意地を張っていた老人が、紙相撲をきっかけにヘルパーと心を通わせ、遂には体にも惹かれていく様を情緒豊かに描いた秀作だ。

続いて10月9日(土)から始まるのは、『MOON CHILD』(03)や『感染列島』(09)を手がける瀬々敬久監督の最新作『愛するとき、愛されるとき』。“平凡な事務員”と“ブログライター”という2つの顔を持つ女性・佑子。彼女は、露出プレイ写真をネットにばらまかれた妹を助けるため、犯人らしき男と対峙する。

第4週となる10月16日(土)からは、ピンク映画界の重鎮・いまおかしんじ監督が手がけた『島田陽子に逢いたい』が公開。不本意な相手とのラブシーンが嫌になり、撮影現場から逃げ出してしまった女優・島田陽子。彼女は、ひょんなことから五郎という男の家に匿われるのだが、実は、五郎は末期癌に侵されていて、余命いくばくもない状態だった。

ちなみに、5週目公開予定作『女心と秋の空 ふしだらな子猫』と、6週目公開予定作『いつもより素敵な夜に』は、ただいま鋭意製作中とのこと。内容は未定だが、いずれも児玉宣久、伊藤一平という気鋭監督が演出を手がけているので、既存の概念にとらわれないぶっ飛んだ作品になることは違いないだろう。【トライワークス】