乳房丸透け&股間ギリギリ“ふんどし”ドレス、アフターパーティは露出天国!

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乳房丸透け&股間ギリギリ“ふんどし”ドレス、アフターパーティは露出天国!

今年の第91回アカデミー賞の授賞式は例年に比べて露出度が低いフェアリードレスが目立ったが、その反動なのかアフターパーティは、セレブたちが乳房丸透けブラや股間ギリギリ“ふんどし”ドレスを着るなど、さながら露出天国だったようだ。

ヴァニティ・フェア誌主催のオスカーアフターパーティに出席したゾーイ・クラヴィッツは、ティファニーのデザイナー「エルサ・ペレッティ」コレクションの、2万4000ドル(約266万円)の18金でできたブラのトップスに、黒いサンローランのロングスカートという装いだったが、メッシュブラからはもちろん乳首も丸見えだ。

今回一番露出度が高かったのは、ケンダル・ジェンナーが着ていた、数週間前のパリ・ファッションウィークのランウェイでお披露目されたラミ・カディの黒いメタリックのクチュールドレス。胸元はかなりのカットアウトが施されたボディスに、腰からセンター部分だけがカバーされた“ふんどし”ちっくなダブルスプリットのドレープからは、骨盤やそ径部が丸見え。ノーパンではないものの露出が大きく、一歩間違えば股間露出のハプニングが避けられないリスキードレス。

また、マイリー・サイラスのサンローランの煌びやかな黒いドレスは、おへそまで胸元が大きく開いたプランジネックドレス。リタ・オラのアレキサンダー・マックイーンのでん部丸見えのレーススケスケドレス、エマ・ロバーツの全身透け素材のヤニナ・クチュールのゴールドのオフショルダードレス、エミリー・ラタコウスキーのブロック・コレクションのビスチェ&スケスケゴールドドレス、ナオミ・キャンベルの全身レース使いのアレキサンダー・マックイーンのドレス、ロージー・ハンティントン・ホワイトリーのスリット全開のヴェルサーチのシルバードレス、アレッサンドラ・アンブロジオのブルーのドレスはハイスリットとプランジネックで胸元&美脚丸出しと、出血大サービスのオンパレードだったようだ。

NY在住/JUNKO

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