56歳のデミ・ムーア、乙女チック&ロングヘアで若作りは痛すぎ?
デミ・ムーア(56)とモデルのエル・マクファーソン(54)の長すぎるロングヘアが、年甲斐がないと話題になっている。
エルは、裾がフレアーのブラウスにベルボトム、サンダルとオールブラックのシックな装い。デミはオフホワイトの白いニットのセーターに青いプリーツの膝丈下のスカートとアンクルブーツというフェミニンな出で立ちで、ニューヨークで行われたヘルス・サミットに出席した。
エルはおへそのあたりまで伸びたブロンドのストレートヘア、デミも同じように伸びた真っ黒なストレートヘアという装いでポーズをとっている。特にデミは、顔にもシワがなくなり若々しい顔つきに復活しているうえに、ヘアスタイルや、ポケットに手を入れてポーズをとる様子などが、まるで乙女チックだ。
それについてネットユーザーたちからは、「すごく似合っている」「顔もボディもここまでメンテできているのは素晴らしい」「この年でこれだけ美しいロン毛を保つのはかなり大変なこと」「若い!」という意見がある一方で、「ロングヘアは20代にだけ許されるもの」「長すぎは、かえって老けて見える」「乙女チックなファッションとロングヘアで、勝負をかけようと思ってる?」「髪の毛切ったら?」といった批判的な声も数多く寄せられているようだ。
NY在住/JUNKO
作品情報へ