やっぱり美男美女!アマル・クルーニー、シックな装いに絶賛の嵐

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やっぱり美男美女!アマル・クルーニー、シックな装いに絶賛の嵐

チャールズ皇太子が主催する「英国皇太子信託基金」のプライベートディナー・パーティに出席したジョージ・クルーニーと妻のアマルが、スコットランドで行われた「People’s Postcode Lottery Charity」ガラに出席。洗練された大人のカップルに、久しぶりに絶賛の声が寄せられている。

日ごろの人道活動を称えられ、同ガラに出席したジョージは、白いワイシャツにピンストライプの黒いスーツに黒いビジネスシューズ、アマルは、2965ドル(約44万円)のステラ・マッカートニーのミッドナイトブルーのサテン地で、お得意のワンショルダーの半袖のオールインワンに同色のクリスチャン・ルブタンのパンプスという装いでフォトコールに応じた。

数日前には、白いステファン・ローランのワンショルダーのドレスが大不評だったアマルだが、今回はその時と反対側の右肩がオフショルダーで、左はシンプルな半袖。黒いウエストのベルトと、ヒョウ柄のクラッチバッグがアクセントに、そしてアクセサリーは、W. Salamoon & Sonsの葉っぱをモチーフにしたダイヤのゴールドのイヤリングと婚約指輪だけの、ミニマルな装いがなかなか好評だった様子。

なにしろ昨年5月のジョージの誕生日の際には、同じくステラ・マッカートニーのネイビーサテン地でも、短パンで太ももは丸出し。ゴールドのサンダルとのコンビネーションも「年齢不相応」「似合っていない」「メーガン妃と知り合ってから趣味が悪くなった」「なんか品がない」と不評だったが、今回は「エレガント!」「久しぶりにシックでハイセンスなアマルに戻った」「やっぱり美しい」と絶賛されている。

また「双子の子育てですっかり老け込んだ」「おじいさんかと思った」「かっこよくなくなった」など、アマルと結婚してからというもの、ひがみ半分でけなされることも多かったジョージについても「素敵!」「グレーヘアとあごヒゲが渋い」「やっぱりかっこいい」「大人なカップル」といった好意的な声が寄せられている。

NY在住/JUNKO

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